フォークリフト用タイヤ注文前の確認ポイント|サイズと型式の見方を解説
フォークリフト用タイヤは、サイズや型式を間違えると取り付けができず、作業が止まってしまうこともあります。
注文前に押さえておきたい確認ポイントを、簡潔にまとめました。
まず確認したい2つのポイント
タイヤ注文時に特に重要なのは、次の2点です。
- タイヤサイズ
- フォークリフトのメーカー・型式
この2点がそろっていれば、適合するタイヤを絞り込めます。
ホイールの細かい仕様は、分からなければスタッフが確認しますので、まずは上記2点からチェックしましょう。
タイヤサイズの見方
タイヤサイズは、タイヤの側面(サイドウォール)に刻印されています。表記には主に2つのタイプがあります。
| 表記タイプ | 例 |
|---|---|
| ◯.◯◯-◯ 型 | 5.00-8 |
| ◯×◯-◯ 型 | 16×6-8 |
「5.50-8 10PR」のように、サイズの後ろにプライ数(PR)が併記されている場合もあります。
数字はタイヤ幅・リム径などを表しており、1文字でも違うと適合しません。刻印を正確に読み取り、そのまま伝えることが大切です。
お電話で注文される際は、聞き間違いを防ぐため、数字を1つずつはっきり伝えると安心です。
可能であれば、側面の刻印を撮影しておくとやり取りがスムーズになります。

メーカー・型式の確認方法
同じサイズでも、車両によって適合するタイヤが異なる場合があります。
フォークリフト本体のメーカーと型式もあわせて確認しましょう。
型式や許容荷重は、通常、運転席まわりや車両前方部に取り付けられたプレートに表記されています。
あわせて、座って操作する「カウンターバランス式」か、立って操作する「リーチ式」かも把握しておくと、選定がより正確になります。
株式会社GMWではトヨタL&F、コマツ、住友ナコ、ロジスネクストなど、主要メーカーの車両に対応可能です。

ホイールもチェックしておくと安心
ホイールごと交換する場合や、より確実に適合を確認したい場合は、ホイールの仕様もチェックしておくと安心です。
- ホイールの種類(合わせホイール〔DTホイール〕/リング式ホイール〔TBホイール〕)
- 穴数・ハブボルト穴ピッチ・ハブ穴径
- バルブ穴の有無(エアタイヤ用はあり、ノーパンクタイヤ用はなし)
数値が分からなくても問題ありません。判断に迷う項目は、お問い合わせ時にスタッフが一緒に確認いたします。
まとめ
フォークリフト用タイヤの注文でまず押さえたいのは、「タイヤサイズ」と「メーカー・型式」の2点です。サイズはタイヤ側面の刻印を正確に、型式は車両のプレートで確認しましょう。
ホイールの細かな仕様まで分からなくても、この2点がそろっていれば適合の絞り込みが可能です。注文ミスによる作業ロスを防ぐためにも、事前のチェックをおすすめします。
タイヤの選定や適合の確認、ご注文のご相談は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。