ストレッチフィルムの厚さの選び方|15ミクロン(梱包用ラップ)の用途と特徴を解説

『パレットに積んだ荷物が輸送中に崩れてしまう』『梱包作業に時間がかかる』そんな現場の悩みを解決するのがストレッチフィルム(梱包用ラップ)です。
ただ、いざ選ぼうとすると「ミクロン(厚さ)」「幅」「長さ」など項目が多く、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ストレッチフィルムの厚さの選び方を整理しながら、パレット梱包で最もよく使われる標準的な15ミクロン品の特徴と用途を解説します。
ストレッチフィルム(梱包用ラップ)とは
ストレッチフィルムとは、伸縮性のあるフィルムを荷物に巻き付けて固定する梱包資材です。
フィルム自体が引っ張られると締まる性質を持つため、テープや紐を使わずに複数の荷物をひとまとめにでき、パレット輸送時の荷崩れ防止に広く使われています。
さらに巻き付けることで荷物の表面を覆えるため、倉庫保管時のホコリや水滴から中身を守る役割も果たします。

ストレッチフィルムの厚さ「ミクロン」とは?選び方の目安
ストレッチフィルムを選ぶうえで最初に確認したいのが、厚さを表す「ミクロン(μm)」です。
数値が大きいほどフィルムは厚く強度が高くなり、小さいほど薄くコストを抑えやすくなります。
荷物の重さや形状に対して厚さが不足すると、フィルムが破れて荷崩れの原因に。一方で過剰に厚いものを選ぶとコストが上がるため、荷物に合った厚さを選ぶことが大切です。
薄手(10ミクロン前後)が向く荷物
段ボール1〜数箱程度の軽量物や、簡易的にまとめたい荷物に向いています。コストを抑えやすい一方、重量物や角のある荷物には強度が不足しやすい点に注意が必要です。
標準的な15ミクロンが向く荷物
一般的なパレット梱包や、軽量〜中量物の梱包に最もよく使われる標準的な厚みです。強度とコストのバランスが取りやすく、用途を選ばず使える汎用性の高さが特徴です。
厚手(20ミクロン以上)が向く荷物
重量物や、角が立っていてフィルムが破れやすい荷物の固定に向いています。強度が高い分コストも上がるため、必要な現場に絞って使うのが効率的です。

15ミクロンが標準として選ばれる理由
15ミクロンはパレット梱包や中量物の固定に必要な強度を確保しつつ、コストを抑えやすい厚みです。
「どの厚さを選べばよいか分からない」という場合に、まず基準として導入しやすいのがこの15ミクロン。
幅500mm×長さ300mのロールは取り回しやすく、パレット梱包や出荷作業の効率化にも役立ちます。
株式会社GMWでは現在15ミクロン・幅500mm×長さ300mのストレッチフィルムを販売しております。
15ミクロン ストレッチフィルムの主要スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 厚さ | 15ミクロン |
| 寸法 | 幅500mm×長さ300m巻 |
| 形状 | ロール |
| 入数 | 1ケース6巻入 |
| 価格 | 1ケース ¥7,920(税込)/1巻あたり ¥1,320(税込) |
| まとめ買い | 10ケース単位・40ケース単位は1ケース単位よりお得、1巻あたり¥1,045~ |
| 請求書 | 適格請求書(インボイス)発行可 |
ご注文は1ケース(6巻)単位から承っており、使用量の多い現場向けに10ケース・40ケース単位のまとめ買いもご用意しています。
主な用途・導入シーン
- パレット輸送時の荷崩れ防止
- 倉庫保管時の防塵・防滴対策
- 引っ越し時の家具の保護
物流倉庫や製造現場での出荷梱包はもちろん、保管中の荷物の養生など、幅広いシーンで活用できます。
まとめ
ストレッチフィルムは厚さ(ミクロン)によって適した荷物が変わり、15ミクロンはパレット梱包や中量物に最もよく使われる標準的な厚みです。
「まずは基準となる厚さから導入したい」という現場には、強度とコストのバランスが取りやすい15ミクロンが選びやすい1本といえます。
製品の詳細や数量・まとめ買いのご相談は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。


